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軍都としての帝都 2

関東

軍都としての帝都

東京・横須賀・習志野・霞ヶ浦・所沢・宇都宮…。帝都の護りを担い張り巡らされた関東の軍隊。絶えず軍事化した歴史的変遷を追う。

著者 荒川 章二
ジャンル 日本歴史 > 通史・概説・歴史一般
日本歴史 > 地域史・歴史散歩
シリーズ 地域のなかの軍隊
出版年月日 2015/01/15
ISBN 9784642064743
判型・ページ数 4-6・222ページ
定価 本体2,800円+税
在庫 在庫あり
 
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目次

皇居防衛から帝都の護りへ―プロローグ…荒川章二/Ⅰ 帝都形成と陸海軍(首都の軍隊の形成…荒川章二/下総台地の軍事化…土田宏成/コラム1 軍都高崎と歩兵第一五連隊…今井昭彦/コラム2 町の本屋と軍隊―佐倉連隊の場合…樋口雄彦/横須賀の軍港化と地域住民―軍港市民の「完成」…高村聰史/コラム3 宇都宮第一四師団…今井昭彦)/Ⅱ 航空作戦拠点・関東(航空部隊の拠点・所沢…竹内康人/予科練と特攻隊の原風景―霞ヶ浦・筑波山…伊藤純郎/コラム4 相模原台地の軍都計画…荒川章二)/試製基地要図第三(関東地方)/戦争関連施設・遺跡

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内容説明

「帝国日本」最大の軍都東京を中心に、帝都の護りを担い張り巡らされた関東の軍隊。横須賀海軍や千葉の砲兵・鉄道部隊、所沢や霞ヶ浦の飛行部隊など、時代の要請に対応し絶えず軍事化の影響を受けた歴史的変遷を追う。

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