安政4年(1857)創業、歴史学中心の人文書出版社
ホーム > 東国から読み解く古墳時代

東国から読み解く古墳時代 394

東国から読み解く古墳時代

東国の中心だった上毛野地域を軸に、人々の暮らしを王権の動向と併せて描く。集落・耕地・手工業などの視点で社会システムに迫る。

著者 若狭 徹
ジャンル 日本歴史 > 通史・概説・歴史一般
シリーズ 歴史文化ライブラリー > 考古学
出版年月日 2015/01/20
ISBN 9784642057943
判型・ページ数 4-6・240ページ
定価 本体1,700円+税
在庫 在庫あり
 
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Check

目次

古墳から古墳時代社会へ―プロローグ/古墳時代のムラをあるく(姿をあらわした五・六世紀のムラ/集落での暮らしぶり/黒井峯遺跡をとりまく社会)/地域開発と渡来人(古墳時代の渡来人と渡来文物/上毛野の渡来人たち/渡来人が果たした役割/地方豪族の対外活動と渡来人)以下細目略/首長による地域経営と農業政策/モニュメントとしての前方後円墳/古墳時代首長の資質―エピローグ

このページのトップへ

内容説明

列島全体が巨大な前方後円墳造りに熱中し、国際化が急速に進んだ時代。人々はどのような暮らしをしていたのか。一大勢力地だった東国の上毛(かみつけ)野(の)地域を軸に、王権中枢の動向と併せて読み解く。ムラの姿、信仰、生活道具、渡来人とのかかわり、治水・冶金(やきん)技術、農業経営、首長の権威…。多様な視点で社会システムに迫り、地方から古墳時代を展望する。

このページのトップへ

関連書籍

デジタル技術でせまる人物埴輪

デジタル技術でせまる人物埴輪

大迫力のデジタル画像で古代人の姿が蘇る

著者:城倉 正祥
 
前方後円墳と東国社会

前方後円墳と東国社会 1

豊穣と繁栄の東国古墳社会の実像を探る!

著者:若狭 徹
 
 
島国の原像

島国の原像

“楽しい考古学”の深層に迫る斬新な文明史

著者:水野 正好
 
古墳時代の生産と流通

古墳時代の生産と流通

遺物の素材・使用法を検討し技術伝播を追究

著者:和田 晴吾
 
 
東国の古墳と大和政権

東国の古墳と大和政権

巨大古墳の東国出現は何を意味するのか!

著者:大塚 初重
 
古墳

古墳 319

なぜここまで巨大なのか。築造の背景に迫る

著者:土生田 純之
 
 
事典 墓の考古学

事典 墓の考古学

考古学的知見と発掘成果で、墓の歴史に迫る

著者:土生田 純之
 
古墳時代の実像

古墳時代の実像

東国・越・出雲など地方から古墳時代に迫る

著者:土生田 純之
 
 
古墳時代の葬制と他界観

古墳時代の葬制と他界観

古墳づくりを含む葬送儀礼の実態!

著者:和田 晴吾
 
古墳時代の日朝関係

古墳時代の日朝関係

日韓考古学の最新成果から交渉の実像を解明

著者:高田 貫太
 
 
古墳時代の王権構造

古墳時代の王権構造

国家形成期の王権構造を考古資料から追究

著者:下垣 仁志
 
高松塚・キトラ古墳の謎

高松塚・キトラ古墳の謎 306

中国との比較から、両古墳の謎に迫る!

著者:山本 忠尚
 
 
古墳時代の政治と社会

古墳時代の政治と社会

墳墓の展開と渡来文化を探り国家形成を解明

著者:土生田 純之
 
古代を考える 終末期古墳と古代国家

古代を考える 終末期古墳と古代国家

古代国家の誕生と古墳消滅の謎に迫る

著者:白石 太一郎
 
 
巨大古墳と古代国家

巨大古墳と古代国家

古墳はいつ、どこで、どのように発生したか

著者:丸山 竜平
 
邪馬台国と安満宮山古墳

邪馬台国と安満宮山古墳

発見された青銅鏡から邪馬台国の謎に迫る

 
 

このページのトップへ