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平城京の住宅事情 396

貴族はどこに住んだのか

平城京の住宅事情

都で働く一万人を超える人々はどこに住んでいたのか? 宅地面積・建物の大きさから相続問題まで、奈良時代の住宅事情が見えてくる!

著者 近江 俊秀
ジャンル 日本歴史 > 通史・概説・歴史一般
シリーズ 歴史文化ライブラリー > 古代史
出版年月日 2015/02/20
ISBN 9784642057967
判型・ページ数 4-6・240ページ
定価 本体1,700円+税
在庫 在庫あり
 
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目次

平城京の住人―プロローグ/平城京に家をもつ人々(長屋王邸跡の発掘調査成果が語るもの/平城京に住んだ人々/舎人親王の邸宅)/平城京の宅地は相続されたのか(奈良時代の遺産相続/遺産相続四題/藤原氏の邸宅)/発掘された平城京の宅地(宅地の規模/宅地の構造/平城京の造営と河川整備)/平城京の宅地と居住者を考える(平城京の宅地を理解するための仮説/宮殿建設用地と宮周辺の宅地/大伴氏の邸宅/平城京の宅地の実態)/平城京の宅地が語るもの―エピローグ

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内容説明

豪華絢爛な大極(だいごく)殿(でん)や朱雀(すざく)門が立ち並ぶ平城京。役所で一万人以上が働く都では、どんな人がどこに住んでいたのか。長屋王や舎人親王(とねりのしんのう)、藤原氏らの邸宅の発掘成果を駆使し、宅地の規模や構造から相続問題まで、平城京の住宅事情を解き明かす。身分が高いほど宮に近い一等地を与えられたとされる従来の説を見直し、都市の構造から社会の変化まで言及する。

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