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平安時代の神社と神職

平安時代の神社と神職

朝廷との関係にも留意し、神事などから神社修造を検討。平安時代の神職の実態を追究し、当時の社会において果たした役割を解明する。

著者 加瀬 直弥
ジャンル 日本歴史 > 古代史
宗教史 > 神道
出版年月日 2015/02/23
ISBN 9784642046213
判型・ページ数 A5・320ページ
定価 本体10,000円+税
在庫 在庫僅少
 
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目次

序章 本書の刊行趣旨と構成/神社修造と神職(平安時代の神職と神社修造/古代神社の立地と神祇観/古代の社殿づくりと神宝奉献/平安時代前期における神社への神奉奉献/奈良時代の神社修造/平安時代中期の七道諸国における神社修造の実態/平安時代中期の賀茂社司/奈良時代・平安時代前期の神社と仏教組織)/神社の社格と神職(平安時代の諸国における神社の社格―神階と預大神宝社・一宮/文徳朝・清和朝における神階奉授の意義/康和五年官宣旨に見る神祇官と地方神社―一宮の成立を念頭に置きながら/平安時代後期の神職補任―神祇官移の発給からわかること/源頼朝と一宮)/終章 平安時代の神職の特質と神社の展開

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内容説明

古来、神社は神まつりの場として歴史に登場し、そのまつりを神職と総称される人々が執行した。だが、神職とは神社の祭神に対するのみではなかった。朝廷との関係にも留意し、神事などから神社修造を検討。神社の威厳を高めるための神階や一宮などの「社格」を取り上げ、平安時代の神職の実態を追究し、当時の社会において果たした役割を解明する。

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