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黒板勝美の思い出と私たちの歴史探究

黒板勝美の思い出と私たちの歴史探究

戦前の日本史学界を牽引した大歴史家! 没後70年、甥で古代史研究者の黒板伸夫と歴史小説家の永井路子が語る、知られざる実像。

著者 黒板 伸夫
永井 路子
ジャンル 日本歴史 > 通史・概説・歴史一般
日本歴史 > 伝記
出版年月日 2015/04/28
ISBN 9784642082716
判型・ページ数 4-6・238ページ
定価 本体2,500円+税
在庫 在庫あり
 
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目次

Ⅰ 黒板勝美の思い出(追想 黒板勝美…黒板伸夫/プライバシー…黒板昌夫/普段着の勝美おじいちゃん…黒板昌美/黒板勝美と国史学界の思い出…黒板伸夫・永井路子(聞き手)渡辺 剛/醍醐寺霊宝館の成立と発展…黒板伸夫/私の研究生活…黒板伸夫)/Ⅱ 史料をさぐる(平安時代の文学と仏教―日本文化研究所 第一回シンポジウム…黒板伸夫・永井路子・秋山 虔・東 隆眞(司会・編集)倉本一宏/陸奥掾置始実奉…黒板伸夫/王朝を旅する若き精神―山中裕氏の「人」・「歩み」・「学風」…黒板伸夫/歴史小説を書きながら―小説家、史料を読む…永井路子/女性史と歴史小説―私の体験から…永井路子

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内容説明

『新訂増補国史大系』の編輯を行い、古文書学を確立、戦前の日本史学界を牽引した黒板勝美。その人となりや思想、研究者たちとの交友、知られざるエピソードを、甥で古代史研究者の黒板伸夫と歴史小説家の永井路子が語る。平安時代の文学と仏教についての講演や、小説家の目から見た『吾妻鏡』など、それぞれの仕事も振り返る、歴史ファン必読の書。

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