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三遊亭円朝と江戸落語

三遊亭円朝と江戸落語

文明開化のさなか、東京の噺家の頂点に立つ三遊亭円朝。その事跡と創作の根源に迫る。『真景累ケ淵』など、江戸落語の名作を紹介。

著者 須田 努
ジャンル 日本歴史 > 通史・概説・歴史一般
日本歴史 > 地域史・歴史散歩
シリーズ 人をあるく
出版年月日 2015/02/27
ISBN 9784642067874
判型・ページ数 A5・160ページ
定価 本体2,000円+税
在庫 在庫あり
 
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目次

名人・天才三遊亭円朝の風貌/Ⅰ 円朝の履歴書(家系と家族〈出自/父・出淵長蔵と母・すみ/義兄・玄昌〉/幕末の円朝〈噺家の家に生まれて/二代目三遊亭円生に入門/三遊派再興の決意と師匠・円生との軋轢/師匠・円生と絶縁へ/義兄・永泉(玄昌)と師匠・円生の死/「垢離場」で真打となる/上野戦争の経験/ぽん太の語り〉/明治時代の円朝〈円朝の結婚/隠し子問題/素噺への転向と「塩原多助一代記」/寄席の統制と父・円太郎の死/「塩原多助一代記」の完成と母・すみの死/円朝の時事ネタ/「珍芸」と円朝/『怪談牡丹燈籠』の出版と元勲への接近/三遊塚建立/円朝の引退/発病から最期〉以下細目略)/Ⅱ 円朝の作品世界(「真景累ケ淵」/「怪談牡丹燈籠」/「塩原多助一代記」/「黄金餅」/「文七元結」)/Ⅲ 円朝をあるく(ゆかりの地/「真景累ケ淵」/「怪談牡丹燈籠」/「塩原多助一代記」/「黄金餅」/「文七元結」/東京の寄席)/略年表

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内容説明

文明開化のさなか、東京の噺家(はなしか)の頂点に立つ三遊亭円朝。彼はいかに立身出世を遂げたのか、その事跡と創作の根源に迫る。『真景(しんけい)累ケ淵(かさねがふち)』『怪談(かいだん)牡丹(ぼたん)燈(どう)籠(ろう)』など、円朝による江戸落語の名作を紹介し、ゆかりの地を訪ねる。

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