安政4年(1857)創業、歴史学中心の人文書出版社
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歴史のなかの『夜明け前』

平田国学の幕末維新

歴史のなかの『夜明け前』

島崎藤村が幕末期の人間模様を描いた『夜明け前』。その舞台である地域の人々の、小説よりも多様な姿や物語の歴史的背景を描く。

著者 宮地 正人
ジャンル 日本歴史 > 通史・概説・歴史一般
出版年月日 2015/03/10
ISBN 9784642038447
判型・ページ数 4-6・556ページ
定価 本体4,800円+税
在庫 在庫僅少
 
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目次

『夜明け前』の世界と平田国学(小説『夜明け前』と中津川/下伊那の国学/間秀矩・馬島靖庵の横浜生糸交易/世良孫槌のこと/幕末中津川をめぐる三人の女性達/中津川国学者と薩長同盟―薩長盟約新史料の紹介を糸口として/筑波義徒磯山与右衛門の情報蒐集活動/平田国学の「復古・一新」路線と中津川民権/〈講演〉明治維新と中津川)/平田国学と佐藤信淵(気吹舎と四千の門弟たち/三人織瀬/佐藤信淵と房総/竹川竹斎と佐藤信淵)

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内容説明

島崎藤村が幕末維新期の人間模様を描いた歴史文学『夜明け前』。その舞台であり、東西の最新情報が交差した東美濃・南信濃地域に生きた豪農商たちは、激動の時代に何を考え、いかなる行動をとったのか。遺された史料をひもとき、小説よりも多様な姿や物語の歴史的背景を描く。平田国学を受容した人々を取り上げ、新視点から維新変革期の実態に迫る。

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