安政4年(1857)創業、歴史学中心の人文書出版社
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近世大坂の町と人

近世大坂の町と人

豊臣氏滅亡後、大坂は町人の町となった。“水の都”の構造、盛り場の誕生、経済活動、強靱な町人意識、文化人など商都の魅力に迫る。

著者 脇田 修
ジャンル 日本歴史 > 通史・概説・歴史一般
シリーズ 読みなおす日本史
出版年月日 2015/03/13
ISBN 9784642065870
判型・ページ数 4-6・296ページ
定価 本体2,500円+税
在庫 在庫あり
 
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目次

Ⅰ(浪速往古図―大坂の開発/浄土へのいざない―天王寺かいわい/信仰か福貴か―石山本願寺寺内町/平和都市の建設―堺/気位の高い豪商たち―平野/冒険商人の夢―ルソン助左衛門/大坂の戦国武将)/Ⅱ(地中から現われた大坂城/太閤びいき/城と経済/城下町・大坂/道頓堀/千日前今昔/貧人太平記/町内のつきあい/水の都/橋づくし/屎尿のゆくえ)/Ⅲ(産業都市・大坂/米相場の動き/長崎下り銅/道修町は薬の町/皮革の流通センター/製油業の発達/木綿のこと/天保期の町/大坂のうちこわし/大坂の地盤沈下/Ⅳ(町人の生涯設計/物つくりせし人の子/心中の世界/町人の奢り―淀屋の没落/浮利を追わず/お奉行の名さへ覚えず―町人の政治感覚)/Ⅴ(町人の学問―懐徳堂/懐徳堂の変質―中井竹山/早逝した天才―富永仲基/ウリカイの論理―海保青陵の見た世界/『雨月物語』の作者―上田秋成/「もの」への関心―木村兼葭堂/浪速のガイドブック作者―暁鐘成/「天満組風」の学問―大塩平八郎/幕末の青春―緒方洪庵と適塾)/復刊にあたって

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内容説明

豊臣氏滅亡後、大坂は町人の町となった。“水の都”の構造、道(どう)頓(とん)堀(ぼり)や千日前(せんにちまえ)など盛り場の誕生、米市場や木綿などの経済活動、強靱な町人意識と気概、中井竹山(ちくざん)や木村蒹(けん)葭(か)堂(どう)らの文化人、適塾など、商都大坂の魅力に迫る。

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