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織田信長権力論

織田信長権力論

近年の研究によって、新時代を切り拓く「革命児」といわれた信長像が揺らいでいる。史料を丹念に読み解き、信長権力の実態を解明。

著者 金子 拓
ジャンル 日本歴史 > 中世史
日本歴史 > 近世史
出版年月日 2015/04/28
ISBN 9784642029254
判型・ページ数 A5・436ページ
定価 本体6,500円+税
在庫 在庫僅少
 
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目次

はじめに―織田信長権力論に向けて/信長と同時代の人びと(室町幕府最末期の奉公衆三淵藤英/久我晴通の生涯と室町幕府/織田信直と「伝織田又六画像」)/信長と寺社(賀茂別雷神社職中算用状の基礎的考察〈第一章附録 天文~天正年間賀茂別雷神社氏人一覧〉/春日社家日記のなかの織田信長文書―大和国宇陀郡の春日社領荘園と北畠氏に関する史料/法隆寺東寺・西寺相論と織田信長/織田信長の東大寺正倉院開封と朝廷〈第四章附録 三蔵開封日記〉)/信長と朝廷(天正二~五年の絹衣相論の再検討/天正四年興福寺別当職相論と織田信長/天正四年興福寺別当職相論をめぐる史料/天正九年正親町天皇譲位問題小考/誠仁親王の立場)/索引

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内容説明

旧守的な勢力と戦い、新たな時代を切り拓く「革命児」といわれた織田信長。近年の研究によってその人物像は揺らいでいる。信長権力はいかなる仕組みを通じて発揮され、そこにどんな人々が関わったのか。足利義昭に近仕した武家・公家の動向や、寺社・朝廷に関する史料を丹念に読み解き、信長権力の実態を解明。信長研究に一石を投じる注目の書。

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