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三浦一族の中世 400

三浦一族の中世

実像が見直されている三浦氏。宝治合戦で滅ぶも佐原系三浦氏や三浦和田氏らは中世末まで存続した。一族の興亡から中世を見つめ直す。

著者 高橋 秀樹
ジャンル 日本歴史 > 通史・概説・歴史一般
シリーズ 歴史文化ライブラリー > 中世史
出版年月日 2015/04/17
ISBN 9784642058001
判型・ページ数 4-6・224ページ
定価 本体1,700円+税
在庫 在庫あり
 
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目次

三浦一族の中世、日本の中世―プロローグ/三浦氏の神話から歴史へ 為継・義継・義明の時代(院政のはじまりと武士の台頭/荘園公領制と国衙/保元の乱と平治の乱/院政期の文化)以下細目略/三浦一族の発展と鎌倉幕府 義明・義澄・義盛の時代/三浦一族と朝幕関係 義村・泰村の時代/全国展開する三浦一族と社会変動 佐原系三浦氏と三浦和田氏の時代/伝説化される三浦一族―エピローグ

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内容説明

桓武平氏とされ、相模国随一の大豪族と呼ばれた三浦氏。今、その実像が見直され始めている。武家政権の成立を支えた義明・義澄、朝廷に対する顔役の義村ら代々幕府の重鎮を輩出しながらも、宝治合戦でいったんは滅ぶ。しかし、佐原系三浦氏や三浦和田氏らは中世末まで存続し、その足跡は全国に及ぶ。三浦一族の興亡から日本中世史を見つめ直す。

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