安政4年(1857)創業、歴史学中心の人文書出版社
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倭人への道 402

人骨の謎を追って

倭人への道

人類のアジアへの拡散、縄文人から弥生人への移行など、古人類学の残された謎を解明。旧石器時代から「倭人」登場への道のりを描く。

著者 中橋 孝博
ジャンル 日本歴史 > 通史・概説・歴史一般
シリーズ 歴史文化ライブラリー > 考古学
出版年月日 2015/05/20
ISBN 9784642058025
判型・ページ数 4-6・288ページ
定価 本体1,800円+税
在庫 在庫あり
 
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目次

「倭人」登場への道のり―プロローグ/旧石器時代の日本列島人(最初の日本列島人は?/大陸と日本列島/人類のアジアへの拡散/新人の起源は?)/謎を残す列島の先住民 縄文時代人(縄文時代人/上黒岩岩陰の縄文早期人/高知県居徳遺跡の受傷人骨/縄文人の起源/シルクロードを西へ)/縄文人から弥生人へ 倭人の登場(弥生時代人―渡来説の復権/弥生人の源郷は?/山東半島・北阡遺跡の新石器時代人)/海を越えてきた人々を追って―エピローグ

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内容説明

今からおよそ2000年前、極東の島国には当時の中国から「倭(わ)人(じん)」と呼ばれた人々がいた。彼らはいつどこから海を渡り、列島に定着して新たな文化を各地へ広めていったのか。人類のアジアへの拡散、縄文人のルーツと弥生人への移行など、古人類学が辿った足跡を振り返りながら残された謎の解明に挑み、旧石器時代から「倭人」登場への道のりを描く。

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