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朝野群載 巻二十二 校訂と註釈

朝野群載 巻二十二 校訂と註釈

平安後期に編まれた古代官人の模範文集。巻二十二は国司関係の行政文書を収める。本文校訂と註釈と、歴史的位置づけ・機能を追究。

著者 佐藤 信 監修
朝野群載研究会
ジャンル 日本歴史 > 古代史
日本歴史 > 史料・史料集
出版年月日 2015/05/29
ISBN 9784642014083
判型・ページ数 A5・430ページ
定価 本体7,000円+税
在庫 在庫あり
 
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目次

序/凡例/底本・対校本について/本文編/註釈編(目録/清原定康受領吏申文/源義家受領吏申文/藤原仲義式部省正庁等成功宣旨/宇佐兼時諸国権守申文/三善為康兼任越前権介官符/加賀初任国司庁宣/定遣国目代庁宣書様/送前司館書状書様/遣新司許書状書様/頓料解文/山城新国司請給鉤匙解/高階成章籖符申文/信濃国司罷符/藤原家業依下名誤依本位賜官符申文/出羽守橘時舒改路次申文/駿河国司国司以下帯剣申文/下総守藤原有行兼押領使并給随兵申文/追捕使官符/押領使官符/捕進官符/任鎮守府傔仗/過所牒/遠江国送伊勢太神宮司牒/国符/国務条事〈第一条~第四十二条〉/補郡司官符/諸国釈奠祝文/国守祭城山神文/甲斐国仁王会呪願文/他)/索引編

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内容説明

『朝野群載』は平安時代後期に三善為康が編纂した文書・漢詩文の集成であり、実務官人の模範文集ともいえる。その巻二十二・諸国雑事は、平安時代の地方支配の実態を理解する上で貴重な国司関係の行政文書を多く収めている。本書は、厳密な本文校訂の上に註釈を施し、文書の歴史的位置づけ・機能を解明して、古代行政研究に新たな成果をもたらす。

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