安政4年(1857)創業、歴史学中心の人文書出版社
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平泉の光芒 1

平泉の光芒

世界遺産平泉。みちのくに一大都市はなぜ生まれたのか。仏教文化が栄えた原動力と、中世東北の扉を開けた平泉藤原氏の実像に迫る。

著者 柳原 敏昭
ジャンル 日本歴史 > 通史・概説・歴史一般
日本歴史 > 地域史・歴史散歩
シリーズ 東北の中世史
出版年月日 2015/06/26
ISBN 9784642064927
判型・ページ数 4-6・286ページ
定価 本体2,400円+税
在庫 在庫あり
 
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目次

序 〝平泉〟とは何か…柳原敏昭/清衡の草創…佐藤健治(清衡、仏国土建設へ/平泉開府/中尊寺建立)/基衡の苦悩…遠藤基郎(後継者争い/陸奥守との協調と確執/摂関家頼長との交渉/毛越寺の建立)/秀衡の革新…岡 陽一郎(秀衡の時代/秀衡をとりまく人々/都市平泉/秀衡が世に出る/戦乱のなかで)/コラム 分水嶺としての会津/掘り出された平泉…八重樫忠郎(柳之御所/伽羅之御所/平泉館と加羅御所/描かれる歴史像)/コラム 柳之御所の保存活動/平泉文化の歴史的意義…菅野成寛(平泉文化の独創性/中尊寺と毛越寺の創建/平泉浄土教文化の歴史的意義)/東アジア・列島のなかの平泉…小川弘和(境界領域としての平安期の奥羽/平泉の「領土」構造/北緯三九度線以北の世界/日本とかかわり、日本をこえて/平泉の歴史的位置)/コラム 平泉伝説/奥州合戦…柳原敏昭(義経の最期と頼朝の出陣/鎌倉軍の侵攻/平泉陥落/合戦後に向けて/奥州合戦の意義)/コラム 阿津賀志山の二重堀/略年表

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内容説明

世界遺産平泉。みちのくに一大都市はなぜ生まれたのか。中尊寺、毛越寺に代表される仏教文化が栄えた原動力は。清衡の草創、基衡の苦悩、秀衡の革新、そして滅亡へ、中世東北の扉を開けた平泉藤原氏の実像に迫る。

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