安政4年(1857)創業、歴史学中心の人文書出版社
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古代をあゆむ

古代をあゆむ

古代史を見る目はいかに培われるのか。王権発祥の飛鳥、東北・九州から見た社会、古代史の勉強法、先学の足跡。9つのテーマで語る。

著者 笹山 晴生
ジャンル 日本歴史 > 通史・概説・歴史一般
出版年月日 2015/06/29
ISBN 9784642082761
判型・ページ数 4-6・208ページ
定価 本体2,500円+税
在庫 在庫あり
 
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目次

はじめに/Ⅰ 古代史を見る目(日本古代史と飛鳥〈飛鳥を見る目の変遷/飛鳥とは何か/古代史の展開と飛鳥/日本史のなかの飛鳥〉/古代の史料を読む〈古代史を勉強する/基礎的な知識と修練/古代の史料の諸相/さらなる修練へ〉/畿内王権論〈関晃と畿内王権論/古代王権をめぐる諸研究/畿内王権とは何か/残された課題〉)/Ⅱ 地域史と日本・アジア(古代出羽の史的位置〈出羽からアジア・日本を見る/六・七世紀のアジア・日本・出羽/渤海国と出羽/北方世界に開かれた窓/律令制で進む国家の支配/平安時代の出羽/今後の研究への期待〉以下細目略/東北の古代社会と律令制/鞠智城と古代の西海道/景行天皇の九州巡幸説話)/Ⅲ 先学に学ぶ(坂本太郎/井上光貞)

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内容説明

古代史を見る目はどのように培われてゆくのか。飛鳥の歴史と文化、畿内王権の意義、東北社会と蝦夷、鞠(きく)智(ち)城と西海道(さいかいどう)、景(けい)行(こう)天皇の九州巡幸説話など、王権と律令制の展開を地方や東アジアの視点から平易に叙述。古代史を学ぶための基礎知識や史料を読み解く修練方法、先学の坂本太郎や井上光貞の生涯にも触れ、魅力あふれる古代史の舞台へと誘う。

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