安政4年(1857)創業、歴史学中心の人文書出版社
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高 師直 406

室町新秩序の創造者

高 師直

南朝忠臣の好敵手、足利直義の政敵として悪人イメージが根強いが本当なのか。改革派政治家として再評価し、栄光と没落の生涯を描く。

著者 亀田 俊和
ジャンル 日本歴史 > 通史・概説・歴史一般
シリーズ 歴史文化ライブラリー > 中世史
出版年月日 2015/07/21
ISBN 9784642058063
判型・ページ数 4-6・240ページ
定価 本体1,700円+税
在庫 在庫あり
 
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目次

高師直は悪玉か―プロローグ/師直の先祖たち(清和源氏―足利氏への臣従/足利家執事)/室町幕府発足以前の高師直(鎌倉幕府~建武政権下の師直/建武の戦乱)/室町幕府初代執事高師直(足利家の執事から幕府の執事へ/北畠顕家との死闘/足利直義との対立/師直以外の高一族)/栄光と没落(四条畷の戦い/観応の擾乱/師直死後の高一族/高師直の信仰と教養)/高師直の歴史的意義―エピローグ

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内容説明

足利尊氏を支えた執事高師直。戦前は南朝忠臣の好敵手として、戦後は尊氏の弟直義の政敵として常に悪人イメージがつきまとい、いまだにその評価は低い。『太平記』につづられた悪行の数々ははたして本当なのか。軍事面だけでなく政治・行政の側面から幕府基盤の確立に貢献するなど、卓越した改革派政治家として再評価し、栄光と没落の生涯を描く。

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