安政4年(1857)創業、歴史学中心の人文書出版社
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出雲尼子一族

出雲尼子一族

発展の過程と、大内・毛利氏との全面戦争、山中鹿介らの奮戦むなしく滅亡するまでの歴史を、軍記物の虚像を排して描いた名著。

著者 米原 正義
ジャンル 日本歴史 > 通史・概説・歴史一般
シリーズ 読みなおす日本史
出版年月日 2015/07/10
ISBN 9784642065917
判型・ページ数 4-6・286ページ
定価 本体2,200円+税
在庫 在庫あり
 
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目次

出雲の守護(明徳の乱/佐々木から塩冶へ/京極と山名)/尼子氏の出現(尼子氏以前/甲良庄尼子郷/京極高詮/高詮以後/大社と御碕)/経久の登場(応仁の乱/尼子清定/能義郡土一揆/美保関公用銭/経久の追放)/富田入城(富田城奪回/国内統一戦/京洛の地へ/月山歴訪)/十一州の太守(政久の死/中国両雄の対決/運命の大永五年/興久の謀叛/山陰の雄)/領国の経営(家臣団の構成/月山の防禦網/銀と鉄と交易と/社寺対策/無欲の人)/尼子晴久(詮久)(安芸遠征/尼子退陣/巨星落つ/安芸の仇を出雲で/八州の守護/家臣団の風流)/富田の開城(新宮谷の悲風/石見の陣/白鹿城明渡し/富田城の攻防/弓矢の法)/三日月の影(尼子の再挙/出雲退陣/上月の落城/鹿介のこと)/尼子の柱石新宮党をめぐって(はじめに/新宮党滅亡の三説/新宮党の横暴―軍記から/新宮党の横暴―古文書から/新宮党の横暴―竹生島奉加帳から/新宮党打倒の時期/第四の見解/むすびにかえて)/年譜/系図/文献要目/『出雲尼子一族』を読む…諏訪勝則

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内容説明

出雲守護代から力を蓄え、一代の英傑経久の時に下剋上して十一ヵ国を制した尼子(あまご)氏。その発展の過程と、大内・毛利氏との全面戦争、山中鹿(しかの)介(すけ)らの奮戦むなしく滅亡するまでの歴史を、軍記物の虚像を排して描いた名著。

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