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歴史のなかの石造物

人間・死者・神仏をつなぐ

歴史のなかの石造物

中世に造られ各地に残る、層塔・石仏・五輪塔…。その造立の背景にあった人間と異界・死者・神仏が複雑に織り成すストーリーを描く。

著者 山川 均
ジャンル 日本歴史 > 中世史
出版年月日 2015/07/23
ISBN 9784642082815
判型・ページ数 A5・212ページ
定価 本体2,500円+税
在庫 在庫あり
 
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目次

プロローグ 石塔の功徳/Ⅰ 慶政と石塔(慶政による法隆寺修造/慶政と石塔の関係/慶政による達磨寺中興)/Ⅱ 貞慶と石造物(貞慶による達磨寺中興/一針薬師笠石仏/文治五年の動き/達磨塚石塔)/Ⅲ 京極氏信と三基の宝篋印塔(箱根山宝篋印塔/仏岩宝篋印塔)/Ⅳ 凝然と瀬戸内の石造物(瀬戸内における心阿の活動/念心と瀬戸内の石造物/八十一品供養と石塔)/エピローグ それぞれの来世

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内容説明

中世に造られ現在も全国各地に残る、層塔・宝(ほう)篋(きょう)印(いん)塔(とう)・石仏・五輪塔…。当時の人々が石造物を造立しようとする時、そこには人間と異界・死者・神仏が複雑に織り成す、濃厚で複雑なストーリーがあった。彼らは〝石〟にどんな思いを込めたのか。文献資料を駆使し、京都・奈良・箱根・瀬戸内などの石造物造立までの歴史的背景を分かりやすく描き出す。

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