安政4年(1857)創業、歴史学中心の人文書出版社
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富士山宝永大爆発

富士山宝永大爆発

宝永4年、富士山は620年ぶりに大噴火を起こした。生産・住居など生きる手段を失った住民たちの生活復興への戦いを描く。

著者 永原 慶二
ジャンル 日本歴史 > 通史・概説・歴史一般
シリーズ 読みなおす日本史
出版年月日 2015/08/18
ISBN 9784642065924
判型・ページ数 4-6・246ページ
定価 本体2,200円+税
在庫 在庫あり
 
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目次

まえがき/六二〇年ぶりの大爆発(二つの巨大地震/大爆発/噴火災害/噴火の第一報、幕府の検分使/現地での記録/絵図に見る大爆発)/その日からの飢餓と訴願(かさなる悪条件/藩役人柳田九左衛門への不信/郡中三筋一〇四ヵ村の訴願/御厨深砂地帯「亡所」の危機)/幕領に切り替える(藩領を幕領に/諸国高役金/砂除川浚奉行、伊奈忠順の登場/忠順の第一声/酒匂川川浚「御手伝」普請/町人請負の土木工事)以下細目略/御厨地方、自力砂除の苦難/伊奈忠順の御厨巡検と砂除金支給/復興の道遠く/生き残りをかけた入会地紛争/酒匂川川筋一変/田中兵隅と文命堤/蓑笠之助の普請と足柄復興への道/終わりなき御厨地方の苦闘/終わりに/『富士山宝永大爆発』を読む…北原糸子

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内容説明

宝永4年(1707)、富士山は620年ぶりに大噴火を起こした。山麓の村はテフラに埋もれ、酒匂川が洪水を起こして足柄平野の村を押し流した。生産・住居など生きる手段を失った住民たちの生活復興への戦いを描く。

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