安政4年(1857)創業、歴史学中心の人文書出版社
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古墳時代の生産と流通

古墳時代の生産と流通

漁具・石造物・金属器の素材や使用方法を製作者・使用者の視点から検討。大陸・朝鮮半島からの技術の伝播と日本での展開を追究する。

著者 和田 晴吾
ジャンル 日本歴史 > 古代史
出版年月日 2015/10/28
ISBN 9784642093446
判型・ページ数 A5・328ページ
定価 本体3,800円+税
在庫 在庫あり
 
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目次

序/弥生・古墳時代の漁具と漁撈(弥生・古墳時代の漁具〈土錘の変遷/イイダコ壺と須恵質漁具/釣針の改良と漁具の鉄器化〉/土錘・石錘、釣針、ヤス・モリ再考〈土錘・石錘/釣針/ヤス・モリ〉/弥生・古墳時代の漁撈〈漁具の種類と地域色/漁具の発達/漁具発達の画期とその意義〉/付論一 古代漁撈の概観)/古代の石工とその技術(古代の石造物/古代の石工とその技術/古代の石工技術の再整理)/弥生・古墳時代の金属器の生産と流通(非鉄金属器の生産と流通/付論一 日本列島の初期鉄器文化/付論二 丹後の古墳群の動向と遠所遺跡―中期製鉄開始の可能性)/古墳時代の生産と流通(古墳時代中期の大変革/古墳時代の生産と流通―古墳の秩序と生産・流通システム)/結語 社会と政治・宗教と生産・流通

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内容説明

弥生時代から古墳時代にかけての生産・流通システムの実態はいかなるものであったのか。漁具・石造物・金属器などの遺物を軸に、その素材や使用方法などを製作者・使用者の視点から検討する。また、大陸・朝鮮半島からの技術の伝播と日本における展開を追究。生業のあり方を総合的に論じ、生産・流通システムと政治権力との関わりをとらえ直す。

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