安政4年(1857)創業、歴史学中心の人文書出版社
ホーム > 摂関政治と地方社会

摂関政治と地方社会 5

摂関政治と地方社会

藤原氏は他氏を排斥し権力を掌握する。受領による地方支配など、政治・経済・社会を、東アジアとの交流など、新視点を交えて描く。

著者 坂上 康俊
ジャンル 日本歴史 > 通史・概説・歴史一般
シリーズ 日本古代の歴史
出版年月日 2015/12/08
ISBN 9784642064712
判型・ページ数 4-6・258ページ
定価 本体2,800円+税
在庫 在庫あり
 
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Check

目次

摂関政治の時代―プロローグ/摂政・関白の成立と宇多・醍醐親政(摂政藤原良房〈清和天皇の即位/応天門の変〉/関白藤原基経〈陽成天皇/その後の陽成天皇/伊勢物語の背景/関白の端緒/阿衡の紛議〉以下細目略/宇多親政/延喜の治)/藤原忠平の時代(受領の誕生/課丁から土地へ/村落社会の変貌/平将門・藤原純友の乱)/摂関政治の成熟(天暦の治/儀式書の成立/摂関の役割/摂関の継承/神祇信仰の再編成と浄土信仰の展開)/国際関係の水脈(東アジア国際関係の変容/新しい外交と貿易の形態/東アジア海域交流と巡礼僧)/藤原道長・頼通の時代(道長の栄華/受領の生態/荘園公領制の形成・そして舞台は回る)/摂関政治を振り返る―エピローグ

このページのトップへ

内容説明

応天門の変や菅原道真左遷で、藤原氏は他氏を排斥し権力を掌握する。摂政・関白による政策決定、受領による地方支配、浄土教信仰の浸透…。この時代の政治・経済・社会を、東アジアとの交流など、新視点を交えて描く。

このページのトップへ

関連書籍

源 頼義

源 頼義 289

義家・頼朝へと続く河内源氏二代目の実像!

著者:元木 泰雄
 
入道殿下の物語 大鏡

入道殿下の物語 大鏡

藤原道長、栄華のストーリーと人間ドラマ!

著者:益田 宗
 
 
現代語訳 小右記 2

現代語訳 小右記 2

実資は公卿に上る。政権の座は道長の手へ

著者:倉本 一宏
 
藤原摂関家の誕生

藤原摂関家の誕生 141

藤原摂関家はいかにして築かれたのか?

著者:米田 雄介
 
 
摂関政治と王朝文化

摂関政治と王朝文化 6

華麗な王朝文化の背景を鮮やかに描く

著者:加藤 友康
 
藤原道長

藤原道長 250

摂関政治全盛を築いた公卿の傑出した生涯

著者:山中 裕
 
 
摂関政治と菅原道真

摂関政治と菅原道真 3

両者は対立していたのか。通説を問い直す!

著者:今 正秀
 
一条天皇

一条天皇 236

藤原摂関家と協調し、王朝文化を開いた実像

著者:倉本 一宏
 
 
摂関制の成立と展開

摂関制の成立と展開

職掌や待遇、貴族文化など摂関制の全貌

著者:米田 雄介
 
摂関政治史論考

摂関政治史論考

律令政治の変質過程を明らかにする

著者:山本 信吉
 
 
摂関政治と王朝貴族

摂関政治と王朝貴族

摂関期の権力と政治の実体に迫る。

著者:倉本 一宏
 
平将門と東国武士団

平将門と東国武士団 1

将門追討で功をなした人々の系譜を辿る

著者:鈴木 哲雄
 
 
将門記を読む

将門記を読む

将門の夢と挫折。現代に語継がれる姿に迫る

著者:川尻 秋生
 
平将門の乱

平将門の乱 4

新皇将門と時代を描き、歴史的影響を検証

著者:川尻 秋生
 
 
藤原純友

藤原純友 220

平安中期の官僚。古代海賊の分析を交え描く

著者:松原 弘宣
 
 

このページのトップへ