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東北近世の胎動 5

東北近世の胎動

「奥羽仕置」以降、時代の潮流に東北の地域社会はどう向き合ったか。伊達政宗と蒲生氏郷の拮抗、“北の関ヶ原”長谷堂合戦等を描く。

著者 高橋 充
ジャンル 日本歴史 > 通史・概説・歴史一般
日本歴史 > 地域史・歴史散歩
シリーズ 東北の中世史
出版年月日 2016/02/19
ISBN 9784642064965
判型・ページ数 4-6・264ページ
定価 本体2,400円+税
在庫 在庫あり
 
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目次

序 転換する東北…高橋 充/奥羽仕置…高橋 充(秀吉の遠征と仕置軍/検地・刀狩・城破―仕置の内容/終わらない仕置―一揆と鎮圧/奥羽仕置の光と影―文禄・慶長初年の動向)/朝鮮出兵と奥羽の城郭…太田秀春(織豊系城郭の登場と朝鮮出兵/奥羽における近世城郭の誕生/伊達氏の城郭―仙台城・支城・懸造/伊達氏領内の城郭にみる中世から近世への移行)/コラム 石垣・礎石・瓦葺/関ヶ原合戦と奥羽の諸大名…阿部哲人(豊臣政権の政治抗争と奥羽大名/家康の会津出兵と奥羽諸将/奥羽大名の戦い/戦後処理)/コラム 桃山茶陶と大名窯/街道・町と商人…阿部浩一(戦国時代の南奥羽の街道/戦国時代の南奥羽の町場/街道を行き交う物資・情報と商人/南奥羽の近世化と街道・町・商人)/大名と村・百姓…籠橋俊光(伊達氏の対百姓政策/領内支配機構の整備/村役人機構の変遷)/コラム 奥羽を襲った慶長地震/宗教と信仰…曽根原 理(仏教教団の動向/基層宗教との習合/キリスト教への対応/東照宮と在地の宗教)/コラム 慶長遣欧使節/奥羽の富のゆくえと人びとの移り変わり…兼平賢治(奥羽の山海の富と人びと/奥羽の鷹と馬をめぐって/奥羽の大名たちの試練)/略年表

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内容説明

豊臣政権による東北大名処分である「奥羽仕置」以降、近世へと至る時代の潮流に、東北の地域社会はいかに向き合ったのか。伊達政宗と蒲生氏郷の拮抗、“北の関ヶ原”長谷堂合戦など、激動する東北の転換期を描き出す。

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