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前九年・後三年合戦と兵の時代 5

前九年・後三年合戦と兵の時代

10世紀以降、中央政府による城柵支配が崩れ、安倍・清原氏らが台頭する。平泉政権の誕生前夜、激動の東北を描く。

著者 樋口 知志
ジャンル 日本歴史 > 通史・概説・歴史一般
日本歴史 > 地域史・歴史散歩
シリーズ 東北の古代史
出版年月日 2016/03/29
ISBN 9784642064910
判型・ページ数 4-6・298ページ
定価 本体2,400円+税
在庫 在庫あり
 
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目次

序 前九年・後三年合戦の時代…樋口知志/城柵制支配の廃絶と北の境界世界…小口雅史(奥羽の城柵の終焉/北の新体制と「交易と交流」の実相/北方境界世界における交易の主体者たち/「防御性集落」の出現/北の拠点的集落)/奥六郡と安倍氏…八木光則(胆沢城と北上盆地/奥六郡の成立/鳥海柵と一一世紀の主な遺跡/奥六郡の寺院とその支援者)/出羽山北三郡と清原氏…島田祐悦(出羽山北三郡とは/元慶の乱と出羽山北三郡/大鳥井山遺跡の成立)/安倍・清原氏と仏教…窪田大介(安倍氏と仏教/清原氏と仏教)/コラム 安倍・清原氏の祖先系譜/前九年合戦…樋口知志(『陸奥話記』をどう読むか/初期の戦況/戦局の拡大/清原氏の参戦/激戦の展開/厨川柵落つ)/コラム 前九年・後三年の呼称/後三年合戦から平泉開府へ…樋口知志(前九年合戦後の政治情勢/延久二年合戦/『奥州後三年記』をどう読むか/後三年合戦/平泉開府へ)

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内容説明

10世紀以降、中央政府による城柵を拠点とした支配が崩れ、安倍・清原氏ら在地豪族が台頭する。現地の紛争に端を発した前九年・後三年合戦は、清和源氏を交えた全面戦争へ発展。平泉政権の誕生前夜、激動の東北を描く。

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