安政4年(1857)創業、歴史学中心の人文書出版社
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日蓮

殉教の如来使

日蓮

過激・強硬と思われている日蓮だが、弟子・信徒と共に悩み苦しむ優しい人柄であった。残された手紙や著作から生涯や思想を読み解く。

著者 田村 芳朗
ジャンル 日本歴史 > 通史・概説・歴史一般
シリーズ 読みなおす日本史
出版年月日 2015/10/15
ISBN 9784642065948
判型・ページ数 4-6・234ページ
定価 本体2,200円+税
在庫 在庫あり
 
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目次

はしがき/Ⅰ 真実一路の旅(日蓮の誕生/漁夫の出身/出家の動機/真理の研鑽/絶対の探究)/Ⅱ 警世の予言者(故郷を追われる/布教の緒につく/天災地変に思う/立正安国を叫ぶ/未来を予言する/現実に期待する)/Ⅲ 殉教の如来使(法難の到来/変革の思想/苦難の帰省/予言の的中/殉教の使徒/対決の論戦)/Ⅳ 孤高の宗教者(孤島の流罪/苦悩の人生/受難の理由/思索の生活/宗教の精髄)/Ⅴ 永遠への思慕(絶望のはてに/山深くに入る/未来にかける/超俗に生きる/門弟への思い/永遠への招き/死への旅だち)/Ⅵ 日蓮の継承者(日蓮遺文の収集/種々の日蓮信奉/日蓮と鎌倉諸師)/日蓮略年譜/参考文献/『日蓮 殉教の如来使』を読む…末木文美士

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内容説明

他宗論難や折伏(しゃくぶく)で、過激・強硬と思われている日蓮だが、弟子・信徒に同情・憐憫(れんびん)の言葉をかけ、共に悩み苦しむ優しい人柄であった。残された手紙や著作から生涯や思想を読み解き、多くの人々を引きつける魅力に迫る。

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