安政4年(1857)創業、歴史学中心の人文書出版社
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俊乗房重源史料集成

俊乗房重源史料集成

平氏に焼かれた東大寺大仏殿復興を担った重源。その生涯と、朝廷・源頼朝らの支援を得ての再建に関わる史料を50年振りに復刊。

著者 奈良文化財研究所
ジャンル 日本歴史 > 史料・史料集
出版年月日 2015/11/30
ISBN 9784642015776
判型・ページ数 A5・592ページ
定価 本体12,000円+税
在庫 在庫あり
 
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目次

【抜粋】保安二年(一一二一)紀季重の男として京都に生る/長承二年(一一三三)年十三にして醍醐寺に入って出家し、上醍醐円明房に居る/保延五年(一一三九)十九歳の時、はじめて大峯を修業し、また熊野、御嶽、葛城等に登る/仁安二年(一一六七)宋に赴き、翌三年(一一六八年)、栄西と共に帰朝し、浄土五祖画像や五刧思惟阿弥陀像等を将来すという/養和元年(一一八一)八月、重源に東大寺造営勧進の宣旨を賜る/文治元年(一一八五)八月二八日、東大寺大仏開眼供養/建仁三年(一二〇三)十一月三十日、東大寺総供養/建仁三年(一二〇三)頃、重源その生涯の事跡を録し、これを「南無阿弥陀仏作善集」と名付く/建永元年(一二〇六)六月五日、重源、八十六歳の高齢を以て、東大寺において示寂す

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内容説明

平氏に焼かれた東大寺大仏殿復興を担った重源。その生涯と、朝廷・後白河院・源頼朝らの支援を得ての再建に関わる史料を、東大寺所蔵のものも含めて網羅。活躍の舞台は畿内だけでなく、料国にあてられた周防や別所の置かれた播磨・伊賀などに及ぶ。鎌倉期の政治史・経済史・彫刻史・建築史に不可欠な史料集を、新たに索引を附し50年振りに復刊。

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