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戦国大名の兵粮事情 415

戦国大名の兵粮事情

食糧であり、勝敗を左右する重要物資だった兵粮。調達法や食糧以外の用途など、様々な側面から戦国大名と社会のあり方を捉え直す。

著者 久保 健一郎
ジャンル 日本歴史 > 通史・概説・歴史一般
シリーズ 歴史文化ライブラリー > 中世史
出版年月日 2015/11/20
ISBN 9784642058155
判型・ページ数 4-6・218ページ
定価 本体1,700円+税
在庫 在庫あり
 
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目次

兵粮への視線―プロローグ/戦国大名登場までの兵粮(平安末~鎌倉時代の兵粮〈『平安遺文』『鎌倉遺文』から/治承・寿永の乱とヒト・モノの徴発/文治の勅許と「過分」の徴収/承久の乱・モンゴル襲来・幕府滅亡/悪党と戦争状況〉以下細目略/南北朝~室町時代の兵粮)/戦時の兵粮・平時の兵粮(調達の方法/戦場への搬送/備蓄と流出)/戦国社会の経済状況(困窮と活況/さまざまな紛争・訴訟/徳政をめぐって)/兵粮の到達点(戦争状況の拡大/領国危機のなかで)/兵粮のゆくえ―エピローグ

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内容説明

戦時の食糧であり、勝敗を左右する重要物資でもあった兵粮。領国を支配する戦国大名たちは、兵粮をどのように取り扱い、戦いに臨んでいたのか。戦況に応じた調達法や、平時の備蓄、物資購入費や給与としての役割など、兵粮を「モノ」と「カネ」の二つの側面から分析。戦国期の戦争と経済の関係を明らかにし、戦国大名と社会のあり方を捉え直す。

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