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地理から見た信長・秀吉・家康の戦略

地理から見た信長・秀吉・家康の戦略

安土城と琵琶湖、聚楽第・お土居と伏見城、江戸城と富士見坂…。彼らはなぜその地を選んだのか。建設に秘められたたくらみを読解く。

著者 足利 健亮
ジャンル 日本歴史 > 通史・概説・歴史一般
シリーズ 読みなおす日本史
出版年月日 2015/12/15
ISBN 9784642065962
判型・ページ数 4-6・230ページ
定価 本体2,200円+税
在庫 在庫あり
 
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目次

信長編(濃尾の覇者となる―地形と戦略/信長はなぜ安土を選んだか〈安土を中心とした城郭配置の成立/信長にとって安土は最終目的地だった〉/光秀、謀反の道―唐櫃越)/秀吉編(聚楽第とお土居―秀吉の京都城下町構想〈信長・秀吉はいかに京都を城下町に変えたか/聚楽第の規模を考える/聚楽第の外郭を推理する/聚楽第の内城/お土居の謎〉/伏見城と城下町成立の意味〈はじめに―秀吉は「普請狂」か?―/なぜ宇治川の流れを変えたのか?/伏見「大手筋」の矛盾/長浜城下の違い/湖上の一本道の意味/淀城の修築と破却/秀吉の伏見経営構想〉)/家康編(徳川家康が江戸を選んだ理由〈課題と方法/家康が江戸を選んだ理由は不明/富士山望見の地ゆえに江戸を選定したとする仮説/仮説の検証/結論―富士山を超えるキーワード〉)/あとがきに代えて…足利亮太郎/『地理から見た信長・秀吉・家康の戦略』を読む…金田章裕

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内容説明

琵琶湖畔安土に壮大な天主を建てた信長。京都に聚楽第・お土居を築き、伏見城を構えた秀吉。関東に入部すると迷わず江戸に本拠を移した家康。彼らはなぜその地を選んだのか。地図や地形から検討し、戦略を読み解く。

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