安政4年(1857)創業、歴史学中心の人文書出版社
ホーム > 神々の系譜

神々の系譜

日本神話の謎

神々の系譜

日本神話はいつ、どこに生まれ、いかに組み込まれたのか。「国生み」「黄泉国」「出雲」などのテーマを多面的に分析し、真相に迫る。

著者 松前 健
ジャンル 日本歴史 > 通史・概説・歴史一般
宗教史 > 神道
シリーズ 読みなおす日本史
出版年月日 2016/01/13
ISBN 9784642065979
判型・ページ数 4-6・262ページ
定価 本体2,400円+税
在庫 在庫あり
 
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Check

目次

世のはじめの神々(イザナギ・イザナミの誕生/国生み神話はどこから/イザナミの死と黄泉への道/アハギ原のミソギと三貴子)/日・月二神とスサノヲの崇拝(アマテラスは皇祖神か/ツクヨミとその神話/根の国からの神スサノヲ)/高天原の神話(真王と仮王のドラマ/太陽神の復活―天の石屋戸)/出雲神話の謎(八俣の大蛇考/須佐氏族の進出とスサノヲ/死と蘇生の物語/オホクニヌシの恋/拡大するオホナムチの宗教)/二つのパンティオン(国譲りの使者/相撲神事と国譲り/出雲国造家の祖神)/日向神話の世界(夫孫降臨/コノハナノサクヤビメの結婚/海幸・山幸/トヨタマビメの産屋)/神武の東征(日向からの東征/大和における神武天皇)/日本神話(書かれた神話/古代人の明るさと素朴さ)/日本神話の主な参考文献/『神々の系譜 日本神話の謎』を読む…平藤喜久子

このページのトップへ

内容説明

日本神話はいくつもの伝承から成っている。それらはいつ、どこに生まれ、どのように組み込まれたのか。比較神話学・民俗学・歴史学の成果を踏まえ、「国生み」「黄泉国」「出雲」などのテーマを多面的に分析し真相に迫る。

このページのトップへ

関連書籍

日本神話を語ろう

日本神話を語ろう 325

イザナキ・イザナミ…魅力あふれる神話世界

著者:中村 修也
 
神話と古事記・日本書紀

神話と古事記・日本書紀 3

八岐大蛇・天孫降臨…。物語の虚構性を解く

著者:直木 孝次郎
 
 
神話と歴史

神話と歴史

紀元節問題や歴史教育への神話導入を探る

著者:直木 孝次郎
 
古事記はいかに読まれてきたか

古事記はいかに読まれてきたか

本居宣長にいたる歴史に埋もれた読み手たち

著者:斎藤 英喜
 
 
古事記の文字世界

古事記の文字世界

現代論理とは異なる固有の論理と構造を解明

著者:矢嶋 泉
 
古事記を読む

古事記を読む

神話の深層に迫るかつてない古事記の世界

著者:三浦 佑之
 
 
古事記の世界観

古事記の世界観

『古事記』とは。独自の世界観を易しく解く

著者:神野志 隆光
 
古事記のひみつ

古事記のひみつ 229

序文は偽物? 神話から歴史の成立を探る

著者:三浦 佑之
 
 
アマテラスと天皇

アマテラスと天皇 334

変容する政治シンボルから天皇制を考える!

著者:千葉 慶
 
荒ぶるスサノヲ、七変化

荒ぶるスサノヲ、七変化 346

変貌する神の魅力から宗教文化を読み解く

著者:斎藤 英喜
 
 

このページのトップへ