安政4年(1857)創業、歴史学中心の人文書出版社
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源頼朝と鎌倉

源頼朝と鎌倉

敗者・流人から源氏の棟梁、そして将軍へ―。伊豆・鎌倉・平泉などを訪ね、波乱の生涯を描き、「冷徹な独裁者」の実像に迫る。

著者 坂井 孝一
ジャンル 日本歴史 > 地域史・歴史散歩
シリーズ 人をあるく
出版年月日 2016/01/19
ISBN 9784642067904
判型・ページ数 A5・160ページ
定価 本体2,000円+税
在庫 在庫あり
 
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目次

鎌倉幕府創設者の葛藤/Ⅰ 源頼朝の履歴書(苦難の時代/挙兵から平氏滅亡へ/天下落居へ/頼朝晩年の幕府と朝廷)【コラム】源頼朝の風貌/人物相関(源義朝/源義経/源範頼/大姫/源頼家/北条時政/北条政子/源義仲/源義高(清水義高)/後白河天皇(院)/上西門院統子/以仁王/九条兼実/源通親/平清盛/池禅尼/平時子/平時忠/平宗盛/平重衡)/Ⅱ 幕府の創設と都市鎌倉(鎌倉幕府の組織と制度/都市鎌倉の建設)/【コラム】「文士」の御家人たち/Ⅲ 源頼朝を歩く(最初の配流地「伊東」/挙兵の地「北条」/頼朝と政子が結ばれた地「伊豆権現」/生涯最大の危機の地「石橋山」/頼朝を支えた土肥実平の本拠地「土肥郷」/再起の地「真鶴・安房」/勝利と成功の地「鎌倉」①―ふたつの八幡宮/勝利と成功の地「鎌倉」②―大倉幕府とふたつの大寺院/天下落居の地「平泉」/二所詣と曾我兄弟ゆかりの地「箱根権現」/巻狩と敵討ちの地「富士野」/頼朝が葬られた地「鎌倉の法華堂」)/略年表

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内容説明

初の武家政権を鎌倉に創設し、弟の義経を死に追いやった冷徹な政治家とされる頼朝。平治の乱や石橋山合戦など、相次ぐ命の危機で負った心の闇に迫り、伊豆・鎌倉・平泉などゆかりの地を訪ね、波乱の生涯を描き出す。

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