安政4年(1857)創業、歴史学中心の人文書出版社
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緒方洪庵 284

緒方洪庵

大坂除痘館設立、種痘の普及、コレラの治療法研究、適塾の主宰…。“道のため、人のため”を使命とした、江戸後期の蘭医学・教育者!

著者 梅溪 昇
ジャンル 日本歴史 > 伝記
シリーズ 人物叢書 > 近世
出版年月日 2016/02/01
ISBN 9784642052771
判型・ページ数 4-6・320ページ
定価 本体2,300円+税
在庫 在庫あり
 
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目次

はしがき/幼少時代(出生と家系/家族と縁戚/幼少のころ/医学を志す/「出郷の書」)/大坂と江戸での修業時代(大坂の中天游塾/江戸での修業時代)/長崎での修業時代(長崎での研究生活/洪庵と交際した人びと/修業時代の研究業績)/大坂における開業・開塾(開業当時の大坂の社会状況/洪庵、八重と結婚/瓦町に居住/過書町塾に移る/適塾の展開/洪庵・八重の暮らしぶりと子供たち)/蘭医学書の翻訳と洪庵(洪庵「適適斎」と号す/洪庵の学問的業積)/大坂除痘館の開業とジェンナー牛痘法の普及(ジェンナー牛痘法の輸入//大坂除痘館の開業/一開業医としての洪庵―回勤と治療/洪庵の医学観)以下細目略/晩年の奥医師・西洋医学所頭取時代/洪庵の最期/おわりに―緖方洪庵の人間像/緒方氏系図/略年譜

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内容説明

江戸時代後期の蘭学・医学・教育者。備中国足(あし)守(もり)に生まれ、大坂・江戸・長崎に学ぶ。蘭医学者として西洋の最新医学の受容・研究に努め、種痘の普及やコレラの治療法に画期的な業績をあげた。適(てき)塾(じゅく)を主宰し、福澤諭吉をはじめ、多方面にわたり活躍した英才を育成。奥医師、医学所頭取に就任まもなく急逝した。日本の近代化への先駆者の生涯を描き出す。

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