安政4年(1857)創業、歴史学中心の人文書出版社
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古代日本と北の海みち

古代日本と北の海みち

日本とアジア大陸との往来には日本海を渡る北の海みちも重要な役割を果した。阿倍比羅夫の遠征等から、古代日本の対外関係を考える。

著者 新野 直吉
ジャンル 日本歴史 > 通史・概説・歴史一般
シリーズ 読みなおす日本史
出版年月日 2016/02/10
ISBN 9784642065986
判型・ページ数 4-6・248ページ
定価 本体2,200円+税
在庫 在庫あり
 
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目次

はしがき/序章 日本列島と北の海みち/日本文化と海みち(稲来るみち/原始の農耕/獅?式大刀把頭/邪馬台の禾稲)/伝統の生きる北の海みち(環日本海圏と比羅夫北航/北航と粛慎交易/原始交流の伝統)/粛慎から靺鞨へ(渡嶋津軽津司と多賀城碑/渤海使出羽に来航/来使と東北の馬)/渤海使と出羽秋田城(出羽国と秋田出羽柵/多賀城と秋田城/秋田城と蕃客/渤海鉄利人の慕化来航)/続く渤海の出羽来航(壱万福、野代に/国書を辿る/礼と実と/渤海・鉄利再来と船舶/航路と漂着の実相/変質し北陸へ)以下細目略/厚遇の背景と本態/対新羅関係推移の実態/奥羽の物産と北の海みち/北への指向/北の海みちの伝統と展開/終章 海みち永久に/補論 秋田城の水洗トイレ

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内容説明

日本とアジア大陸との往来には、朝鮮半島の西の海みち、トカラ列島を介した南の海みちの他に、日本海を渡る北の海みちも重要な役割を果した。阿倍比羅夫の遠征、渤海国の使節、交易等から、古代日本の対外関係を考える。

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