安政4年(1857)創業、歴史学中心の人文書出版社
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最上義光 285

最上義光

出羽57万石の礎を築いた戦国武将。山形城を本拠として領国を拡大。 南奥羽の雄として君臨するにいたるまでの生涯を描く。

著者 伊藤 清郎
ジャンル 日本歴史 > 伝記
シリーズ 人物叢書 > 中世
出版年月日 2016/03/11
ISBN 9784642052788
判型・ページ数 4-6・336ページ
定価 本体2,300円+税
在庫 在庫あり
 
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目次

はしがき/義光以前(南北朝期・室町期・戦国初期の最上氏/最上氏の系譜)/義光の誕生と父子相克(最上氏と伊達氏/義光誕生/父子の相克と家督相続)/領国の拡大と白鳥氏・寒河江大江氏・天童氏との合戦(織田信長と奥羽の様相/各方面への侵攻/白鳥氏との戦い/寒河江大江氏との戦い/天童氏との戦い―天童合戦/領国の拡大と義光の花押・印判/義光と近隣領主の呼称)/義光の領国支配の確立(山形城・町場の変遷/支城・交通・寺社)以下細目略/奥羽仕置と「公家成大名」最上氏/〝北の関ヶ原〟合戦/近世大名最上義光/文人としての義光と心象の世界/晩年の義光と最上氏改易/改易後の最上家臣と伝説化する義光/おわりに/最上氏略系図/略年譜

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内容説明

出羽(でわ)57万石の礎を築いた南奥羽の戦国武将。山形城を本拠とし、家督を継ぐと対立する一族や白鳥(しろとり)・寒河江(さがえ)ら国人衆との争いに勝利して領国拡大、奥羽仕置の後「公家(くげ)成(なり)」大名の地位を築く。“北の関ヶ原”を勝ち抜き、甥の伊達政宗と双璧をなす南奥羽の雄として君臨するまでの生涯を描く。連歌などに才を発揮し、改易後に伝説化された人物像にも迫る。

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