安政4年(1857)創業、歴史学中心の人文書出版社
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島国の原像

島国の原像

島国日本の文明の進展を「広場」「溝」「前方後円墳」をキーワードに読解く。列島文化のなりたちと考古学の魅力を独自の視点で語る。

著者 水野 正好
ジャンル 日本歴史 > 通史・概説・歴史一般
考古学 > 考古一般
シリーズ 読みなおす日本史
出版年月日 2016/04/15
ISBN 9784642067133
判型・ページ数 4-6・288ページ
定価 本体2,400円+税
在庫 在庫あり
 
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目次

序/円形広場論―縄文時代の広場を読む(列島文化と集落の誕生/円形広場の意義/男と女と/「成年式」/縄文社会の特性)/弥生国家論―はじめに国家ありき(国家と「溝」/青銅器と倭国/初期国家「倭国」/女王卑弥呼とその周辺)/古代王権論―王権と歴史のうねり(古墳の誕生/王権と古墳/倭の五王と対外交流/古墳の終焉)/年表/『島国の原像』を読む―水野先生と人と考古学と…狭川真一

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内容説明

八千年停滞した縄文時代、国家が分立した弥生時代、王権が成立した古墳時代。島国日本の文明の進展を「広場」「溝」「前方後円墳」をキーワードに読み解く。列島文化のなりたちと考古学の魅力を独自の視点で語りかける。

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