安政4年(1857)創業、歴史学中心の人文書出版社
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日本古代・中世都市論

日本古代・中世都市論

絵画・地図の活用や考古学など学際研究により、進展著しい都市研究。第一線の都市論の研究者による論考10編を収録する。

著者 仁木 宏
ジャンル 日本歴史 > 古代史
日本歴史 > 中世史
出版年月日 2016/04/25
ISBN 9784642046299
判型・ページ数 A5・344ページ
定価 本体9,500円+税
在庫 在庫あり
 
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目次

序 日本古代・中世都市論二〇一六…仁木 宏/権威と文化(五・六世紀の倭王宮に関する基礎的考察…古市 晃/日本古代都城における複都制の系譜…山田邦和/平安京における牛車文化―ミヤコを走る檳榔毛車…京樂真帆子)/交易と空間(中世畿内における材木流通の展開…大村拓生/都市のなかの市―中世京都、五条馬市と三条米場をめぐって…河内将芳/中世大山崎の都市空間と「保」…福島克彦/戦国城下町の景観と「地理」―井口・岐阜城下町を事例として…山村亜希)/方法としてのイメージ(図像(イメージ)の中の中世都市…仁木 宏/聚楽第の遺跡と絵画資料…山本雅和/大型刊行京都図に描かれた近世京都…山近博義)

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内容説明

都市研究は、絵画・地図の活用や考古学などとの学際研究により、進展著しい。第一線の都市史研究者による論考十編を「権威と文化」「交易と空間」「方法としてのイメージ」の三部に分け収録。古代都城と複都制や平安貴族と牛車文化、材木流通や馬・米の市、大山崎や岐阜の町並み、聚楽第遺跡と絵画史料、京都の都市図など、最新研究成果を提示する。

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