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大元帥と皇族軍人 明治編 424

大元帥と皇族軍人 明治編

戊辰戦争から日清・日露戦争などを経る中、天皇は大元帥に、皇族は軍人となった。天皇制軍隊の創設にどう貢献をしてきたのかを解明。

著者 小田部 雄次
ジャンル 日本歴史 > 通史・概説・歴史一般
シリーズ 歴史文化ライブラリー > 近・現代史
出版年月日 2016/04/20
ISBN 9784642058247
判型・ページ数 4-6・272ページ
定価 本体1,800円+税
在庫 在庫あり
 
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目次

国民が戦場に向かうアイデンティティとは―プロローグ/宮廷と武家(朝廷の幕末/「宮さん宮さん」/公家たちの戊辰戦争/大元帥・天皇の誕生)/ノブレス・オブリージュ(軍事化する宮廷/騒擾と鎮圧/軍人化する皇族/はかどらない華族の軍人化)/日清・日露戦争と宮廷(戦争と皇室/出征する皇族軍人たち/后妃と戦争/軍人の華族化)/大日本帝国の完成と次世代への負担―エピローグ

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内容説明

戊辰戦争から西南戦争、日清・日露戦争などを経るなかで、御簾の奥に座していた天皇は大元帥に、その血族である有栖川宮や伏見宮ら皇族は軍人となった。戦時のみならず平時も軍人としてふるまうようになった天皇や皇族、華族軍人や朝鮮王公族。その動向を詳細に追い、いかに自己変革を遂げ、天皇制軍隊の創設に貢献をしてきたのかを解き明かす。

〈姉妹編〉大元帥と皇族軍人 大正・昭和編 6月刊行予定

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