安政4年(1857)創業、歴史学中心の人文書出版社
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入道殿下の物語 大鏡

入道殿下の物語 大鏡

平安中期、摂政・関白体制が成立。最盛期を迎える藤原道長の時代に至る推移を、歴史物語「大鏡」を軸に、平易な語り言葉で述べる。

著者 益田 宗
ジャンル 日本歴史 > 通史・概説・歴史一般
シリーズ 読みなおす日本史
出版年月日 2016/05/17
ISBN 9784642067140
判型・ページ数 4-6・222ページ
定価 本体2,200円+税
在庫 在庫あり
 
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目次

はじめに/雲林院の菩提講/帝の物語(代々の帝たち/冷泉天皇/円融天皇/花山天皇/一条天皇/幸いうすい帝と東宮―三条天皇と小一条院/今上天皇)/大臣の物語(入道殿下の遠い先祖の公達/本院の大臣と菅公/貞信公忠平/廉義公頼忠/右大臣師輔/謙徳公伊尹/忠義公兼通と大入道兼家/入道殿下の兄君たち)/入道殿下の物語/講師のお入り/おわりに/『入道殿下の物語』を読む…加藤静子

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内容説明

平安中期、幼少の天皇に代わり、外戚の藤原氏が摂政・関白となって政治を行う体制が成立した。その最盛期を迎える道長の時代に至る推移を、歴史物語「大鏡」を軸に、平易な語り言葉で述べる。文学的にも優れた入門書。

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