安政4年(1857)創業、歴史学中心の人文書出版社
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化粧の日本史 427

美意識の移りかわり

化粧の日本史

メイクアップの変遷をたどり、流行の背景を社会現象とともに探る。美意識の変化やメディア戦略にも触れつつ、化粧の歴史を描きだす。

著者 山村 博美
ジャンル 日本歴史 > 通史・概説・歴史一般
シリーズ 歴史文化ライブラリー > 文化史・誌
出版年月日 2016/05/20
ISBN 9784642058278
判型・ページ数 4-6・238ページ
定価 本体1,700円+税
在庫 在庫あり
 
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目次

人はなぜ化粧をするのか―プロローグ/化粧の黎明期―古代から中世(基本の三色の登場―古墳時代から奈良時代/唐風から国風へ―平安時代/武家階級への広がり―鎌倉から安土桃山時代)/伝統化粧の確立―江戸時代(封建社会と女性の化粧/美肌へのあこがれ、白の化粧/華やかさを添える赤/表示機能を持った黒の化粧)/近代化が変える化粧―明治時代(消えゆく化粧、お歯黒とそり眉/新しい化粧の息吹、洋風化粧の導入/化粧の周辺―広告・服装・髪型・化粧意識)/洋風化粧の広がりと戦争―大正から昭和前期(和からモダンへ/戦時下の統制時代)/化粧がつむぐ夢とあこがれ―戦後(アメリカンスタイルの流行―昭和二十年代/カラー時代の到来―昭和三十年代/大衆化するメイクアップ―昭和四十年代/個性を重視する時代へ―昭和五十年代から昭和末期)/変容する化粧のかたち―エピローグ

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内容説明

化粧には、おしゃれ、みだしなみ目的のほかに、身分や年齢、未既婚などの立場を示す機能もあった。古代から現代まで、地域や時代の価値観に左右される化粧の変遷を、メイクアップを中心にたどり、流行の背景となる社会現象とともに探る。時代による美意識の変化や東西比較、メディア戦略にも触れながら、暮らしの中にある化粧の歴史を描きだす。

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