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豊臣水軍興亡史

豊臣水軍興亡史

秀吉は、瀬戸内の来島村上氏や伊勢海の九鬼氏らを水軍として重用した。「海上軍事力」としての彼らを通じ、豊臣政権を見直す。

著者 山内 譲
ジャンル 日本歴史 > 通史・概説・歴史一般
出版年月日 2016/06/23
ISBN 9784642082969
判型・ページ数 4-6・280ページ
定価 本体2,300円+税
在庫 在庫あり
 
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目次

まえがき/序章 戦国期の水軍(西国の水軍〈東国と西国/多様な毛利氏の水軍/小早川水軍/海賊衆能島村上氏/毛利氏への敵対と復帰/海城/厳島合戦と水軍〉/東国の水軍〈北条氏の水軍/山本氏と江戸湾/外来の海賊梶原氏/伊豆長浜城/武田信玄の海賊招致/志摩出身の小浜氏/北条・武田水軍の攻防/西国水軍と東国水軍の違い/諸役の徴収/海賊の戦法〉以下細目略)/船手衆前史(来島村上氏と瀬戸内海/九鬼氏と伊勢海)/天下一統と船手衆(海賊衆への調略/九州へ向かう船団/小田原城を囲む)/文禄・慶長の役と船手衆(文禄の役と船手衆の編成/船手衆の再編と大船の建造/再編後の戦況/慶長の役と海戦)/終章 豊臣船手衆の解体

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内容説明

戦国期、列島各地の海には多様な海上勢力が戦国大名と結びつつ活発な活動を展開した。瀬戸内海の来島(くるしま)村上氏や伊勢海の九鬼(くき)氏ら海賊衆は、信長亡き後に天下統一をめざす秀吉の水軍(船手衆)として九州・小田原攻めや朝鮮出兵で活躍、関ヶ原合戦後に解体する。今までとり上げられなかった「海上軍事力」という視点から豊臣政権を見直した好著。

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