安政4年(1857)創業、歴史学中心の人文書出版社
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吉野の霧 太平記  新刊

吉野の霧 太平記

楠木正成、後醍醐天皇、足利尊氏、佐々木道誉らの生き様と、混沌の中から生まれる新たな時代の動きを大胆かつ平易に描く、歴史物語。

著者 桜井 好朗
ジャンル 日本歴史 > 通史・概説・歴史一般
シリーズ 読みなおす日本史
出版年月日 2016/07/12
ISBN 9784642067164
判型・ページ数 4-6・214ページ
定価 本体2,200円+税
在庫 在庫あり
 
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目次

はじめに/何かが動きだした/父のかたきを討つ少年阿新/俊基も切られた―尼の口語り/笠置山のいくさ/赤坂城の正成/桜の木に詩を書く/正成、天王寺に出現/千剣破城は落ちず/隠岐脱出/海の神に太刀をささげる/大塔宮と足利高氏/湊川の菊水/竹やぶの中で―ある世すて人の話/少年正行の決心/義貞戦死―一兵士の口語り/にぎやかすぎる罪人/吉野の霧/正成、化けものとなる/土岐頼遠は大あばれ/あずさ弓/人の物は自分の物/天狗のいたずら―都のうわさと、ある僧のふしぎな体験/天狗はなんでも知っている―山伏の話/神となった新田義興―ある神社の始まり/おわりに―ある土曜日の午後の対話/解説 『吉野の霧』を分けて「桜井の別れ」へ…阿部泰郎

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内容説明

天皇・貴族・武士から庶民までもが動乱に巻き込まれた南北朝時代。楠木(くすのき)正成(まさしげ)、後(ご)醍醐(だいご)天皇、足利尊(たか)氏(うじ)、佐々木道(どう)誉(よ)ら主役を演じた人物の生き様と、混沌の中から生まれる新たな時代の動きを大胆かつ平易に描く歴史物語。

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