安政4年(1857)創業、歴史学中心の人文書出版社
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シルクロードに仏跡を訪ねて  新刊

大谷探検隊紀行

シルクロードに仏跡を訪ねて

20世紀はじめ、仏教東漸の経路を探るべく、西本願寺法主大谷光瑞の許に僧侶たちが結集。豊富な写真で彼らの壮大な旅を蘇らせる。

著者 本多 隆成
ジャンル 日本歴史 > 通史・概説・歴史一般
美術史 > 東洋美術史
外国歴史 > 東洋史
出版年月日 2016/09/21
ISBN 9784642083027
判型・ページ数 4-6・276ページ
定価 本体2,800円+税
在庫 在庫あり
 
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目次

はじめに/Ⅰ ヨーロッパ留学(一九〇〇年ロンドンへ〈大谷光瑞/ロンドン到着/第一次隊員たちの着欧/北極圏旅行/パリから欧州大陸へ〉/一九〇一年の動静〈薗田・藤井来たる/学者たちとの交流/中央アジアの探検熱/探検隊への準備/白鳥庫吉との出会い/イーストボーン滞在〉/一九〇二年探検へ〈ロンドンとブライトン/松原執行着英/大谷探検隊の目的〉)/Ⅱ 第一次大谷探検隊(カシュガルまで/二隊に分かれる/キジル千仏洞の調査/クチャの調査から帰国へ)/Ⅲ 第二次・第三次探検隊(第二次探検隊の調査/第三次探検隊の橘瑞超/吉川小一郎の探検)/Ⅳ 大谷探検隊の将来品(将来品の調査・研究/中国旅順博物館/韓国国立中央博物館/東京国立博物館/龍谷大学大宮図書館)/大谷探検隊関係の海外旅行

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内容説明

20世紀はじめ、各国による中央アジア探検が相次ぐなか、日本では西本願寺が私財を投じて仏跡調査に踏み切った。第22代法主大谷(おおたに)光(こう)瑞(ずい)の許に若き僧侶たちが結集し、仏教東漸の経路を探る。3次にわたる調査の足跡や蒐集品のゆくえを、豊富な写真をまじえてたどり、シルクロード研究に貴重な成果をもたらした大谷探検隊の壮大な旅を蘇らせる。

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