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「主権国家」成立の内と外 2

「主権国家」成立の内と外

自由民権運動・憲法制定・国会開設・初期議会から条約改正までの過程を解読。「主権国家」の成立と民衆の動向、国際情勢に鋭く迫る。

著者 大日方 純夫
ジャンル 日本歴史 > 通史・概説・歴史一般
シリーズ 日本近代の歴史
出版年月日 2016/10/27
ISBN 9784642068130
判型・ページ数 4-6・292ページ
定価 本体2,800円+税
在庫 在庫あり
 
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目次

プロローグ―「主権国家」成立をめぐる「世界」と「日本」/大久保政権と自由民権運動の生起(岩倉使節団と東アジア秩序/大久保政権をめぐる内政と外政/国内路線の修正と対外・境界問題/三つの抵抗―一揆・反乱・民権運動)/国会開設運動と情勢の転換(東アジア情勢の流動化―日清関係と琉球・朝鮮/大久保没後体制の構造/国会開設運動の高揚/「明治一四年の政変」と政治の転換)/運動再編と内外情勢の変動(薩長藩閥政権と政党の運動/東アジア情勢の緊迫化と松方デフレ/松方デフレと自由民権運動/日清関係と自由民権運動)/憲法制定・議会開設への道程(条約改正問題の焦点化/憲法準備体制と運動の様相/帝国憲法体制の構造)/初期議会と日清戦争(初期議会における対立の構造/対立軸と争点の編成/日清戦争と朝鮮・台湾)/エピローグ―日清戦争がもたらしたもの

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内容説明

欧米列強により東アジアの秩序が再編される中、明治政府は早期の近代化を目指した。自由民権運動・憲法制定・国会開設・初期議会から条約改正までの過程を解読。「主権国家」の成立と民衆の動向、国際情勢に鋭く迫る。

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