安政4年(1857)創業、歴史学中心の人文書出版社
ホーム > 木曽義仲

木曽義仲  新刊

木曽義仲

木曽で育った源氏の貴種。平氏を都から追い払うが、頼朝の派遣軍に敗れた。その悲劇の生涯を、『平家物語』諸本に光を当て描く。

著者 下出 積與
ジャンル 日本歴史 > 通史・概説・歴史一般
シリーズ 読みなおす日本史
出版年月日 2016/10/13
ISBN 9784642067195
判型・ページ数 4-6・224ページ
定価 本体2,200円+税
在庫 在庫あり
 
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Check

目次

駒王丸(大倉館/薄幸の孤児/木曽へ隠れる/関東と信州/木曽次郎義仲/源仲家)/木曽谷の旗挙げ(義仲と中原一族/旗挙げ/市原の戦/上野進出/越後の城氏/義仲の陣営/横田河原の合戦/北陸武士の動向)/倶利伽羅の合戦(義仲、危機一髪/不和の背景/志水冠者義高/平家の北陸快進撃/般若野の衝突/義仲の作戦/倶利伽羅の合戦/勝利に蔭にひそむもの/敗軍の集結/篠原の挽歌/斎藤別当実盛/木曽武者と「かり武者」/平軍帰洛)/義仲上洛(大夫房覚明/山門工作/叡山の返牒/義仲と覚明/一門評定/法皇雲隠れ/後白河法皇/平家都落ち/哀愁の武者/義仲上洛)/旭将軍(義仲の栄進/自然児/義仲の栄進/自然児/義仲と行家/北陸宮/武士の洛中狼藉/十月宣旨/頼朝の手腕/水島の敗戦/法住寺殿の焼打ち/宇治川の戦い/旭将軍の末路/木曽殿最期/乳母子/木曽の家)/木曽義仲年譜/『木曽義仲』を読む…長村祥知

このページのトップへ

内容説明

以仁王(もちひとおう)の令旨(りょうじ)を得て木曽で挙兵した義仲。北陸を席巻し平氏を都から追い払うが、後白河法皇に厭まれ頼朝の派遣軍に敗れた。時代に翻弄された悲劇の生涯を、『平家物語』諸本に光を当てつつ北陸の武士や地理と併せ描く。

このページのトップへ

関連書籍

源平の内乱と公武政権

源平の内乱と公武政権 3

後白河院から執権政治へ、変革の時代を描く

著者:川合 康
 
源平の争乱

源平の争乱 6

源氏武士団のリベンジ源平合戦を描く

著者:上杉 和彦
 
 
源平合戦事典

源平合戦事典

歴史から文学・伝承まで、約500項目

著者:福田 豊彦
関 幸彦
 
平家物語を読む

平家物語を読む

軍記物『平家物語』の虚像と史実に迫る

著者:川合 康
 
 
後白河上皇

後白河上皇

武者の世に権謀術数をめぐらせた実像に迫る

著者:安田 元久
 
源義経と壇ノ浦

源義経と壇ノ浦

〝軍略家〟義経の戦いの秘密とは?

著者:前川 佳代
 
 
源義経

源義経 223

平家を滅ぼした英雄伝。失脚の真相に迫る

著者:元木 泰雄
 
源義経

源義経

物語・伝説を排除し描き出された真実の姿

著者:渡辺 保
 
 
源頼朝と鎌倉

源頼朝と鎌倉

苦難の前半生から冷徹な独裁者の実像に迫る

著者:坂井 孝一
 
現代語訳 吾妻鏡 2

現代語訳 吾妻鏡 2

義仲撃破、壇浦合戦。英雄義経は逃亡の身へ

 
 

このページのトップへ