安政4年(1857)創業、歴史学中心の人文書出版社
ホーム > 出雲国誕生

出雲国誕生 436 新刊

出雲国誕生

『出雲国風土記』を考古学の成果から再検証し、役所の姿、数々の寺院を復元。古代都市としての出雲国の成立を明らかにする。

著者 大橋 泰夫
ジャンル 日本歴史 > 通史・概説・歴史一般
考古学 > 考古一般
シリーズ 歴史文化ライブラリー > 考古学
歴史文化ライブラリー > 古代史
出版年月日 2016/10/20
ISBN 9784642058360
判型・ページ数 4-6・284ページ
定価 本体1,800円+税
在庫 在庫あり
 
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Check

目次

古代出雲国の成立―プロローグ/姿を現した出雲国府(地方の古代都市/国庁の建物をさぐる/出雲国府と国郡制の成立)/郡からみた出雲国(地方支配の拠点/出雲国の郡家/郡家と正倉/動く郡家)/祈りの場(『出雲国風土記』と寺院/仏教の浸透と広がる寺院/出雲国分寺の造営/出雲の神社)/出雲国の道と景観(姿を現した正西道/官道と国府・駅)/外国への窓口としての出雲国―エピローグ

このページのトップへ

内容説明

「八雲立つ」と称される古代の出雲は、奈良時代に入る頃、大きな変革を迎えた。土地の様子や特産物、地名の由来などを記した地誌『出雲国風土記』を考古学の成果から再検証し、地域社会の実像に迫る。役所である国府や郡(ぐう)家(け)、整備された道路、数々の寺院を復元し、律令国家の地方支配の実態を解明。古代都市としての出雲国の成立を明らかにする。

このページのトップへ

関連書籍

古代出雲

古代出雲 219

神話世界から解放し古代出雲人の生活に迫る

著者:前田 晴人
 
古代の出雲

古代の出雲 29

中央中心主義の日本史の枠を破る好著

著者:水野 祐
 
 
図録 古代出雲文化集成

図録 古代出雲文化集成

神々の国、悠久の遺産。日本文化の原像迫る

 
 

このページのトップへ