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足利義政と東山文化

足利義政と東山文化

政治に意欲を示すが応仁の乱を招いた義政。書院造や作庭など、芸能・文化の支援者でもあった。時代の転換点に翻弄された生涯を描く。

著者 河合 正治
ジャンル 日本歴史 > 通史・概説・歴史一般
シリーズ 読みなおす日本史
出版年月日 2016/11/14
ISBN 9784642067201
判型・ページ数 4-6・192ページ
定価 本体2,200円+税
在庫 在庫あり
 
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目次

はしがき/Ⅰ 激動の谷間(独裁者の子〈運命の人/母、日野重子/父の死/独裁の恐怖/反発の渦/武家社会の動揺〉/嵐の前の長禄・寛正期〈二足の欠けた鉄輪/御今参局/伊勢貞親と奉公衆/わが身さえ富貴ならば/室町殿と高倉御所/芸能者たちの活躍〉/盛り上がる社会意識〈頻発する徳政一揆/地侍と農民/庶民的宗教の隆盛/伊勢参宮の盛業〉)/Ⅱ 応仁の乱(細川勝元と山名宗全〈赤入道宗全/赤松家の再興/義視と義尚/畠山氏両党の抗争〉/猛将と足軽〈大乱の勃発/乱の張本人たち/乱の中の義政/乱の被害者たち/足軽の性格〉/乱後の復興〈太平の到来/富子の「女人政治」/日明貿易と唐風文化/父と子〉)/Ⅲ 東山文化(東山山荘の生活〈山荘の造営/造営の背景/殿舎と庭園/会所から書院へ/義尚の近江出征/義政の死〉/東山文化の担い手〈公家衆と禅僧/同朋衆と町衆/上級武士/地侍と国人層〉)/足利義政年譜/『足利義政と東山文化』を読む…木下 聡

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内容説明

政治に意欲を示すものの、近親や有力守護を抑えられず応仁の乱を招いた足利義政。一方で銀閣に見られる書院造や作庭、室礼など、現代につながる芸能・文化の支援者でもあった。時代の転換点に翻弄された生涯を描く。

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