安政4年(1857)創業、歴史学中心の人文書出版社
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紀州藩主 徳川吉宗 439

明君伝説・宝永地震・隠密御用

紀州藩主 徳川吉宗

明君伝説から解き放ち、若き日の将軍前史を描く初の書。紀州藩主時代の諸政策を明らかにし、将軍としての施政に与えた影響を探る。

著者 藤本 清二郎
ジャンル 日本歴史 > 通史・概説・歴史一般
シリーズ 歴史文化ライブラリー > 近世史
出版年月日 2016/11/21
ISBN 9784642058391
判型・ページ数 4-6・240ページ
定価 本体1,700円+税
在庫 在庫あり
 
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目次

紀州からの出発、紀州からの発信―プロローグ/吉宗の誕生と成長 幼少時代(誕生伝説の錯誤/成長過程/将軍謁見)/青年大名吉宗(「大名」取り立て/紀州での「大名」生活/主税頭頼方の台頭)/紀伊徳川五代藩主吉宗(紀州徳川家の吉宗―紀州藩主吉宗の妻子たち/吉宗期の藩政と財政)/災害・復興と吉宗(宝永大地震/復興と災害対策/正徳四年大凶作・飢饉/岡山時鐘堂と在火消)/参勤交代と情報収集・御庭方(参勤交代路の推移/城下の隠密御用―内証御用と御庭番前史/将軍職への準備)/紀州藩財政改革は成功したか―エピローグ/関連系図・地図

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内容説明

享保の改革を推進した徳川幕府8代将軍として知られる吉宗。誕生より青年にいたる人格形成期をはじめ、紀州藩主時代の農政や人材登用の実態、宝永大地震からの復興、情報収集体制の確立など諸政策を明らかにし、将軍としての施政に与えた影響を探る。従来の明君伝説から解き放ち、ありのままの人物像に迫り、若き日の将軍前史を描く初めての書。

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