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治天のまなざし、王朝美の再構築 2 新刊

鎌倉・南北朝時代

治天のまなざし、王朝美の再構築

鎌倉~南北朝期の美術史を、「まなざし」の力学から考察。絵巻物など院政期美術を再検討し、未解明の14世紀美術史を体系的に把握。

著者 伊藤 大輔
加須屋 誠
ジャンル 美術史 > 日本美術史
シリーズ 天皇の美術史
出版年月日 2017/01/31
ISBN 9784642017329
判型・ページ数 A5・224ページ
定価 本体3,500円+税
在庫 在庫あり
 
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目次

総説 院政の展開と宮廷絵画/宮廷芸能としての絵画―鎌倉時代の世俗絵画…伊藤大輔(後白河院時代の宮廷絵画〈院政研究と美術史の語り/院の専制性と美術/権門体制論と美術/院と天皇/利害調整役としての天皇〉以下細目略/後白河院政期における二つの美の原理/後鳥羽院時代の宮廷絵画/両統迭立時代の宮廷絵画)/十四世紀美術論―後醍醐天皇を中心にして…加須屋 誠(元寇から後醍醐天皇即位へ/後醍醐天皇親政から元弘の変へ/隠岐配流から後醍醐天皇崩御へ/鎮魂と婆娑羅/十四世紀美術としての神護寺三像/観応の擾乱から南北朝合一へ

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内容説明

鎌倉~南北朝期の美術史を、視覚の在り方=「まなざし」の力学から考察し深化させる。絵巻物や肖像画を軸とした院政期美術を再検討、未解明の14世紀美術史を体系的に把握。研究の最前線を切り開く、新たな中世美術論。

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