安政4年(1857)創業、歴史学中心の人文書出版社
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加賀藩の社会と政治  新刊

加賀藩の社会と政治

「加賀百万石」と称された前田家。藩政史料から加賀藩の村落支配体制や寺院統制の実態を分析。その領国社会と支配の実態を探究する。

著者 髙澤 裕一
ジャンル 日本歴史 > 近世史
出版年月日 2016/12/16
ISBN 9784642034760
判型・ページ数 A5・480ページ
定価 本体13,000円+税
在庫 在庫あり
 
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目次

近世的支配と村落社会(天正期年貢算用状の考察―能登国前田領における/近世前期奥能登の村落類型/割地制度と近世的村落―割地制度研究に関する覚書)/農業生産と農政(改作仕法と農業生産/多肥集約化と小農民経営の自立/加賀藩中・後期の改作方農政/幕藩制構造論の軌跡―佐々木説を中心に)/寺院統制と賤民支配・救恤(加賀藩国法触頭制の成立―善徳寺文書を中心に/加賀藩初期の寺院統制―道場役と屋敷改め/加賀藩における賤民支配/幕末期の金沢町における救恤)/前田氏の領国形成(「一番大名」前田氏/前田利家の立身/「前田利長の進退」補説)/解説…木越隆三・見瀬和雄/髙澤裕一先生 略年譜/髙澤裕一先生 著作目録

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内容説明

「加賀百万石」と称され、近世期日本最大の大名であった前田家。金沢を本拠として、その領地は能登・越中にも及んだ。加賀藩の藩政史料や寺社由来書上などの史料から、その村落支配体制や寺院統制の実態を分析。藩祖である前田利家、二代利長の事績や幕末における金沢町の救恤などにも触れ、その領国社会と支配の実態を丹念に探究した注目の1冊。

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