安政4年(1857)創業、歴史学中心の人文書出版社
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僧兵盛衰記  新刊

僧兵盛衰記

白河法皇が意のままにならぬと嘆いた僧兵は、行動を衆議で決め、仏法と本山を守って行動した。僧兵集団を再評価し、その実態を解明。

著者 渡辺 守順
ジャンル 日本歴史 > 通史・概説・歴史一般
シリーズ 読みなおす日本史
出版年月日 2016/12/12
ISBN 9784642067218
判型・ページ数 4-6・240ページ
定価 本体2,200円+税
在庫 在庫あり
 
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目次

はじめに/Ⅰ 僧兵の誕生(僧兵の起源/南都の衆徒/叡山には大衆/僧兵創始の伝説)/Ⅱ 南都と北嶺(東大寺の僧兵集団/興福寺の僧兵勢力/延暦寺の大衆三千/園城寺の戒壇紛争)/Ⅲ 裹頭と兵杖(南都と北嶺の争い/祇園と清水の対決/北嶺の優勢/南都の僧兵と貴族)/Ⅳ 寺社の勢力(僧兵と鎌倉幕府/修験と真言の峰々/天台の流れと新興禅/西国の僧兵)/Ⅴ 僧兵挽歌(南北朝時代/室町時代/戦国時代/根来衆の壊滅)/Ⅵ 新僧兵論(僧兵の意義/滅ぶ僧兵/僧兵研究史/僧兵の評価)/僧兵年表/補論

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内容説明

白河法皇が、賀茂川の水、双六の賽とならべて意のままにならぬと嘆いた僧兵。彼らは行動を衆議で決め、仏法と本山を守って行動した。民衆としての僧兵集団を再評価し、仏教の護持と発展につくした実態を明らかにする。

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