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総力戦のなかの日本政治 6 これから出る本

総力戦のなかの日本政治

日中戦争から敗戦に至る戦争の時代。翼賛体制・大東亜共栄圏は、いかに構築されたのか。社会構造の変容をふまえ総力戦体制に迫る。

著者 源川 真希
ジャンル 日本歴史 > 通史・概説・歴史一般
シリーズ 日本近代の歴史
出版年月日 2017/03/02
ISBN 9784642068178
判型・ページ数 4-6・272ページ
定価 本体2,800円+税
在庫 未刊・予約受付中
 
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目次

総力戦のなかの日本政治をどう描くか―プロローグ/日中全面戦争の開始(盧溝橋事件から「対手トセズ」声明まで/総動員体制のなかの政治と社会)/泥沼化する中国戦線(東亜新秩序声明と汪兆銘工作/戦争長期化と政治構造の変容/「銃後」の社会)/世界大戦の勃発と日本政治の再編(ヨーロッパ戦線と日本の南方進出/近衛新体制と大政翼賛会/翼賛体制下の社会統合)/日米開戦(ゾルゲ事件と日米交渉/対米英開戦と翼賛選挙)/「大東亜共栄圏」の実態と戦争のなかの国民(太平洋とアジアでの戦争/戦争末期の政治と国民)/大日本帝国の崩壊と戦後の出発(敗戦/総力戦のなかの政治から戦後政治へ)/総力戦の時代とは何であったか―エピローグ

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内容説明

日中戦争、日米開戦、そして敗戦に至る戦争の時代。翼賛体制・統制経済・大東亜共栄圏は、いかに構築されたのか。さまざまな政治勢力や錯綜する国家構想を整理し、社会構造の変容をふまえて総力戦体制をとらえる。

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