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日朝関係史  新刊

日朝関係史

活発な通交、貿易、戦争、断絶…。双方の関係を、東アジア内の広範な交流にも触れながら解明。広域史の視点から見つめ直す。

著者 関 周一
ジャンル 日本歴史 > 通史・概説・歴史一般
出版年月日 2017/02/07
ISBN 9784642083089
判型・ページ数 4-6・416ページ
定価 本体3,500円+税
在庫 在庫あり
 
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目次

Ⅰ 古代東アジアの国際関係と交流…河内春人(倭国と朝鮮三国の登場/律令国家群の形成と展開/解体する東アジアとその再編/コラム 渤海の裴璆と後唐の姚坤―二人の使者からみる国際情勢…澤本光弘)/Ⅱ 中世東アジア海域と日朝関係…関 周一(日麗関係と海商/モンゴルの脅威と高麗・日本/前期倭寇と日麗関係/日朝通交関係と倭人/対馬の朝鮮通交独占から豊臣秀吉の「唐入り」へ/中世日朝関係から近世日朝関係へ/コラム 偽造された国書)/Ⅲ 近世の日朝関係とその変容…木村直也(江戸時代の「交隣」関係と対馬藩/コラム 雨森芳洲と「誠信之交」/近世中・後期の日朝関係の変質/幕末の日朝関係―「交隣」の崩壊へ/日朝関係の転回―「交隣」から「征韓」へ)/Ⅳ 近代東アジアのなかの日朝関係…松田利彦(朝鮮の開国/日清・日露戦争/朝鮮植民地支配/コラム 在外朝鮮人)/Ⅴ 敗戦・解放から交流へ…太田 修(東アジア冷戦の形成と日本と朝鮮半島/冷戦下の日韓・日朝関係/冷戦の崩壊と日韓・日朝関係/コラム ヘイトスピーチと在日朝鮮人)

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内容説明

活発な通交・貿易、そして戦争と断絶…。古来、日本列島と朝鮮半島は、国境を史的境界としない多様・多元的な移動や交流があり、王権・国家のあり方や対外関係に大きな影響を与えてきた。律令国家群の形成と展開、秀吉の「唐入り」、日韓国交正常化交渉など、双方の関係を東アジア内の広範な交流にも触れつつ解明。広域史の視点から見つめ直す。

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