安政4年(1857)創業、歴史学中心の人文書出版社
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本居宣長

近世国学の成立

本居宣長

日本古来の精神を追究した本居宣長。『古事記伝』の成立過程を中心に、学問的営みと特徴を詳述し、思想史に与えた影響を解き明かす。

著者 芳賀 登
ジャンル 日本歴史 > 通史・概説・歴史一般
シリーズ 読みなおす日本史
出版年月日 2017/02/13
ISBN 9784642067232
判型・ページ数 4-6・208ページ
定価 本体2,200円+税
在庫 在庫あり
 
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目次

はしがき/Ⅰ 本居宣長の精神形成(浄土信仰の厚い家に生まれる〈浄土信仰の家系/浄土信仰に生きる〉/今井田養子と人間形成〈今井田養子一件〉/本居復姓の精神的意義〈本居復姓の契機/本居武秀の意志〉/本居学の学問的系譜〈恩頼図の背景/学芸愛好の念/堀景山と宣長/京都遊学中の宣長/私有自楽の立場/宣長の医業の基礎/宣長の青春と母/垂加神道と宣長〉/徂徠学と宣長学〈『排蘆小船』の成立/『宣長随筆』の中より〉/伊勢松阪の町人 本居宣長〈松阪の町の姿/松阪の商人の人々〉以下細目略)/Ⅱ 近世国学の成立と宣長学(契沖と宣長/真淵と宣長/国学の成立と西洋知識/『直毘霊』の成立と妙理/『古事記伝』の成立)/Ⅲ 宣長とその時代(天明の「世直し状況」と本居宣長/本居宣長の国体観/寛政期の宣長/『うひ山ぶみ』―国学とは何ぞや)/年譜/『本居宣長』を読む…岡田千昭

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内容説明

儒教・仏教など漢(から)意(ごころ)を排し、日本古来の精神を追究した本居宣長。松阪の商家に生まれながら、古典研究から国学の道を歩む。『古事記伝』の成立過程を中心に、学問的営みと特徴を詳述し、思想史に与えた影響を解き明かす。

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